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KEEP28とは?8020のその先へ28本の歯を守る理由
KEEP28とは、親知らずを除く28本の永久歯をできるだけ生涯守る考え方です。
中央歯科クリニックが8020のその先にKEEP28を掲げる理由、
定期管理、予防、健康寿命との関係をわかりやすく解説します。
8020運動とは?
8020運動は、80歳になっても20本以上の自分の歯を保つことを目標とする取り組みです。
中央歯科クリニックでは、この考え方を大切にしながら、その先の目標としてKEEP28を掲げています。

8020運動とは、「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という取り組みです。
自分の歯をできるだけ長く残し、自分の口で食事を楽しむことを目指すという考え方は、私たち中央歯科クリニックも非常に大切だと考えています。
しかし、私たちはもう一歩先を考えています。
「20本残ればいい」のではなく、
「できることなら、最初から28本の歯を失わずに人生を送ることはできないだろうか?」
ということです。
そこで中央歯科クリニックが目指しているのが「KEEP28」です。
KEEP28とは?
KEEP28とは、親知らずを除く28本の永久歯を、できるだけ生涯にわたって守っていこうという考え方です。
治療によって歯を残すだけではなく、歯を失わなくて済む状態をつくることを大切にします。
KEEP28とは「28本の永久歯をできるだけ生涯守っていく」という考え方です
永久歯は、親知らずを除くと一般的に28本あります。
私たちが目指したいのは、
「悪くなった歯を治療して残すこと」だけではありません。
その前の段階で、
「そもそも歯を失わなくて済む状態をつくること」
です。
むし歯になったら削る。
歯周病が進行したら治療する。
歯を失ったらインプラントやブリッジ、入れ歯で補う。
もちろん、必要になった場合にはこうした治療も重要です。
しかし、どれほど歯科医療が進歩しても、ご自身の歯そのものを守ることには大きな意味があります。
だからこそ中央歯科クリニックでは、治療だけではなく「歯を失わないための定期管理」を大切にしています。
なぜKEEP28で28本の歯を守ることを目指すの?
KEEP28が大切にしているのは、抜歯が必要になってから考えるのではなく、健康な段階から歯を守ることです。
むし歯や歯周病などによる変化を継続して確認することが、歯を守るための重要な考え方の一つです。

歯を失ってから考えるのではなく、歯を失う前から考えるためです
歯は、ある日突然失われるとは限りません。
むし歯や歯周病などが少しずつ進行し、治療を繰り返した結果、最終的に抜歯が必要になる場合もあります。
だからこそ、
「抜歯になったとき」からではなく、「健康なとき」から歯を守る。
これがKEEP28の基本的な考え方です。
中央歯科クリニックでは、歯科医院の役割を、
「悪くなったところを治療する場所」
だけではなく、
「健康な状態を患者さんと一緒に維持していく場所」
へ変えていきたいと考えています。
KEEP28は「健康寿命」を支えることにもつながります
KEEP28は、単に28本という歯の本数を残すことだけを目的とした考え方ではありません。
歯とお口の健康を守り、「食べる」「噛む」「飲み込む」「話す」などの機能を支えることは、
その人らしい生活や健康寿命を考えるうえでも大切です。

歯を守ることは、「食べる」「話す」「人とつながる」ことを守ることでもあります
中央歯科クリニックがKEEP28を目指す理由は、単に「歯の本数を28本残したいから」ではありません。
私たちが本当に大切にしたいのは、
自分の歯で食事を楽しみ、会話を楽しみ、自分らしい生活をできるだけ長く続けていただくことです。
お口は、食べるためだけの器官ではありません。
噛むこと、飲み込むこと、話すこと、表情をつくることなど、毎日の生活に深く関わっています。
そして、年齢を重ねても自分らしく生活していくためには、お口の健康を維持していくことも大切です。
そのため私たちは、歯を守ることは、お口だけの問題ではなく、
「健康寿命を支えるための一つの大切な取り組み」
だと考えています。
「何歳まで生きるか」だけでなく、「どのように生きるか」
長寿社会では、寿命だけではなく、できるだけ長く健康に生活できる期間である「健康寿命」という考え方が重要になっています。
自分の口で食べる。
好きなものを味わう。
家族や友人と会話を楽しむ。
笑顔で人と関わる。
こうした日常を支えているものの一つが、お口の健康です。
だからこそ中央歯科クリニックでは、むし歯や歯周病を治療することだけを歯科医療のゴールとは考えていません。
歯を守り、お口の機能を守り、その先にある患者さんの生活を支える。
KEEP28には、そんな思いが込められています。
歯科医院から地域の健康寿命を支えたい
健康寿命を考えるとき、歯科医院にできることは「歯の治療」だけではありません。
子どもの頃からお口の健康について学び、成人期にはむし歯や歯周病などの予防と定期管理を続け、高齢期には歯だけでなく「食べる」「噛む」「飲み込む」といったお口の機能にも目を向けていく。
子どもから大人、高齢期まで、生涯を通じてお口の健康を支えていく。
それが、中央歯科クリニックが目指す歯科医療です。
KEEP28は、28本という数字だけを追いかけるものではありません。
28本の歯を守ることを目標にしながら、その先にある「生涯、自分の口で食べ、自分らしく健康に暮らすこと」を支えていく。
中央歯科クリニックは、定期管理を通じて、地域の皆さんの健康寿命をお口から支える歯科医院を目指しています。
KEEP28のために、なぜ定期管理が必要なの?
KEEP28における定期管理(Regular Dental Maintenance)の目的は、歯をきれいにすることだけではありません。
前回からのお口の変化を確認し、必要に応じて早い段階で対応することを大切にしています。
定期管理の目的は「掃除をしてもらうこと」だけではありません
定期管理というと、
「歯石を取ってもらう」
「歯をきれいにしてもらう」
というイメージを持っている方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、中央歯科クリニックが考える定期管理はそれだけではありません。
大切なのは、
「前回からお口の中に変化が起きていないかを確認し、問題があればできるだけ早い段階で対応すること」
です。
むし歯、歯周組織、歯みがきの状態、噛み合わせ、お口の機能などを継続的に確認しながら、一人ひとりのお口の状態に合わせた管理を行っていきます。
定期管理は「治療が終わった後のおまけ」ではありません。
KEEP28を目指すための大切な歯科医療の一つである
と私たちは考えています。
KEEP28は「痛くなったら歯医者」から「歯を守るために歯医者」へ
KEEP28では、治療が終わることを最終的なゴールとは考えません。
診査・治療の後も定期管理を続け、健康な状態をできるだけ長く維持していくことを目指します。
これまで歯科医院は、
「歯が痛くなったから行くところ」
というイメージが強かったかもしれません。
しかし、それでは病気が進行してから治療を始めることになります。
中央歯科クリニックが目指しているのは、
治療 → 終了
ではありません。
→
治療
→
健康な状態をつくる
→
定期管理
→
生涯にわたって歯を守る
診査 → 治療 → 健康な状態をつくる → 定期管理 → 生涯にわたって歯を守る
という流れです。
治療が終わったときこそ、新しいスタートです。
子どもの頃からKEEP28を目指す
KEEP28は、大人になって歯の問題が起きてから始めるものだけではありません。
永久歯が生えてくる子どもの時期から、お口の健康について学び、
自分で健康を守る習慣を身につけることを大切にしています。

KEEP28は大人になってから始めるものではありません
永久歯が生えてきた時点では、その歯はまだ一度も削られていない大切な歯です。
その状態をできるだけ長く維持できれば、それに越したことはありません。
そのため中央歯科クリニックでは、成人の定期管理だけでなく、子どもの頃から自分のお口について学び、健康を守る習慣を身につけていくことも大切にしています。
子どもから大人へ。
そして親から子へ。
世代を超えて歯を守る文化を地域に広げていく。
それも私たちがKEEP28を掲げる理由の一つです。
KEEP28の主役は患者さんです
KEEP28の主役は患者さん自身です。
毎日のセルフケア(Self-care)と、歯科医院で行うプロフェッショナルケア(Professional Care)・定期管理を組み合わせながら、
一緒に歯とお口の健康を守っていくことが重要です。
28本の歯を守ることは、歯科医院だけではできません。
毎日の歯みがき。
食生活。
生活習慣。
そして定期的な歯科医院でのチェック。
患者さんの日々のセルフケアと、歯科医院で行うプロフェッショナルケア・定期管理。
その両方を組み合わせながら、一緒に健康を守っていくことが重要です。
だから中央歯科クリニックでは、
「歯科医院が患者さんの歯を守る」のではなく、「患者さん自身が自分の歯を守れるように私たちがサポートする」
ことを大切にしています。
8020からKEEP28へ
中央歯科クリニックでは8020運動を大切にしながら、その先の目標としてKEEP28を掲げています。
28本という数字だけでなく、その歯で食べ、話し、自分らしく生活できる期間を支えることを目指しています。

8020運動は、これからも大切な目標です。
私たちは、その価値を大切にしたうえで、さらに先を目指したいと考えています。
80歳で20本を目指す。
そして可能であれば、
28本の歯をできるだけ失わずに人生を送る。
そして、そのさらに先にあるのが、
「自分の口で食べ、自分らしく生活できる期間をできるだけ長くすること」
です。
そのためには、歯を失ってから高度な治療をするだけではなく、健康なうちから歯科医院と関わることが重要です。
中央歯科クリニックは、
「治す歯科医院」から「守る歯科医院」へ。
そして、
「歯を守ることから、地域の健康寿命を支える歯科医院へ。」
定期管理を通じて、地域の皆さんと一緒にKEEP28を目指していきます。
KEEP28・8020・症状が出てからの受診の違い
8020とKEEP28は、どちらも自分の歯をできるだけ長く守ることを大切にする考え方です。
KEEP28では特に、健康な段階から定期管理を続け、歯を失う前から守ることを重視しています。
| 考え方 | 目標・特徴 | 歯科医院との関わり方 | 大切にすること |
|---|---|---|---|
| 8020運動 | 80歳になっても20本以上の自分の歯を保つことを目標とする考え方 | 自分の歯をできるだけ長く保つ | 自分の歯で食事を楽しむこと |
| KEEP28 | 親知らずを除く28本の永久歯をできるだけ生涯守ることを目指す考え方 | 健康な段階から定期管理を継続する | 歯を失う前から守ること、お口の機能やその先の生活を支えること |
| 症状が出てからの受診 | 痛みや不具合が生じた後に歯科医院を受診する | 症状が生じた際に診査・治療を受ける | 生じている問題への対応 |
※KEEP28は特定の治療法を指すものではなく、歯をできるだけ失わないために健康な段階からお口を管理していくという中央歯科クリニックの考え方です。
KEEP28についてよくある質問
KEEP28について患者さんから疑問になりやすい内容をQ&A形式でまとめました。
お口の状態は一人ひとり異なるため、実際の管理内容については診察時にご確認ください。
まとめ|KEEP28で、その先の健康寿命へ
KEEP28の最終的な目的は、単に28本という数字を達成することではありません。
自分の歯とお口の機能を守り、その歯で食べ、話し、笑い、
自分らしく生活できることを支えることを中央歯科クリニックは大切にしています。

8020を大切にしながら、その先へ。
KEEP28。
しかし、28本の歯を残すこと自体が最終的なゴールではありません。
私たちが目指しているのは、
その歯で食べること。
噛むこと。
話すこと。
笑うこと。
そして、自分らしく生活すること。
自分の健康に関心を持ち、自分の歯を自分で守り、歯科医院がそれを生涯にわたってサポートしていく。
そして、子どもから大人、高齢期まで、世代を超えてお口の健康を守る文化を地域に根づかせていく。
それが、中央歯科クリニックがKEEP28に込めている思いです。
治療のためだけではなく、健康を守るために歯科医院へ。
「治す」から「守る」へ。
「歯を守る」から「健康寿命を支える」へ。
中央歯科クリニックは、定期管理を通じて、皆さんと一緒にKEEP28と、その先にある健康な人生を目指していきます。

