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専門的な歯周病管理・包括歯科なら中央歯科

2026年9月9日

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専門医とは?中央歯科クリニック院長・佐藤奨の専門分野


監修

佐藤 奨(さとう すすむ)
中央歯科クリニック 院長/歯科医師・日本歯周病学会専門医・日本補綴歯科学会専門医
公開日:2026年9月9日
最終更新日:2026年9月9日
歯科にも、歯周病・補綴・インプラント・口腔外科・矯正など、さまざまな専門領域があります。本記事では、歯科の「専門医」とは何か、日本歯科専門医機構とはどのような組織か、そして中央歯科クリニック院長・佐藤奨の専門分野が患者さんの診療にどのようにつながるのかを解説します。
この記事の要点
歯科の専門医とは、歯科医師免許とは別に、特定の歯科医療分野について研修や診療経験を積み、各制度で定められた要件を満たした歯科医師に認定される資格です。
一般社団法人 日本歯科専門医機構は、歯科専門医制度の認定などに関わる組織で、2025年度認定分として8つの専門医領域が例示されています。
中央歯科クリニック院長・佐藤奨は、公式サイト上で日本歯周病学会専門医、日本補綴歯科学会専門医という2つの専門医資格が紹介されています。
歯周病の専門性は歯を支える組織を守ること、補綴の専門性は歯や噛む機能を回復するという選択肢を検討することにつながる専門分野です。
歯周病・補綴という2つの専門分野は別々に見えますが、「歯を残す→噛む機能を回復する→治療後も守る」という包括歯科診療の中では互いに関係しています。
専門医資格は歯科医院を選ぶ判断材料の一つですが、専門医であることだけで治療結果が保証されるわけではなく、診査・診断、説明、治療選択、治療後の管理まで含めて判断することが大切です。
目次

1

歯科の専門医とは? →

2

日本歯科専門医機構とは? →

3

佐藤奨院長の専門分野 →

4

歯周病専門医とは? →

5

補綴歯科専門医とは? →

7

2つの専門分野を学ぶ意味 →

8

2つの専門分野を比較 →

9

専門医がいる医院の選び方 →

10

中央歯科の包括歯科診療 →

11

専門医資格の先にあるもの →

12

よくある質問 →

歯科の「専門医」とは何ですか?

この章の結論:
歯科の専門医とは、歯科医師免許とは別に、特定分野で専門的な研修・診療経験を積み、それぞれの制度で定められた要件を満たした歯科医師に認定される資格です。専門医資格は歯科医院を選ぶ情報の一つですが、治療結果そのものを保証する資格ではありません。

結論:歯科の専門医とは、歯科医師免許とは別に、特定の歯科医療分野について研修や診療経験を積み、各制度で定められた要件を満たした歯科医師に認定される資格です。

「歯医者さんにも専門医があるの?」

と思われる患者さんもいらっしゃるかもしれません。

歯科には、

むし歯、歯周病、入れ歯・被せ物、インプラント、矯正、口腔外科、小児歯科など、さまざまな分野があります。

その中には、それぞれの領域について専門的な研修・経験を積み、所定の審査などを経た歯科医師を「専門医」として認定する制度があります。

ただし、「専門医だから必ず治る」「専門医ならすべての治療に対応できる」という意味ではありません。

患者さんのお口の状態は一人ひとり異なるため、診査・診断したうえで治療方法を検討することが大切です。

歯科医療の中に歯周病・補綴・インプラントなど複数の専門領域があることを示す図

歯科医療にも、歯周病・補綴・インプラント・口腔外科など、さまざまな専門領域があります。

日本歯科専門医機構とは?

この章の結論:
一般社団法人 日本歯科専門医機構は、歯科の専門医制度の認定などに関わる組織です。2025年度認定分として8つの専門医領域が紹介されており、患者さんにとっては「専門医かどうか」だけでなく、「どの専門領域なのか」を確認することが重要です。

結論:一般社団法人 日本歯科専門医機構は、歯科の専門医制度について認定などを行い、専門医制度の質を担保する役割を担う組織です。

歯科には、さまざまな学会が認定する専門医制度があります。

その専門医制度を患者さんにとって分かりやすく、社会から信頼される仕組みにしていくうえで重要な役割を担っているのが、一般社団法人 日本歯科専門医機構です。

同機構は現在、認定専門医・研修施設の一覧を公開しており、2025年度認定分には、

✓

口腔外科専門医

✓

歯周病専門医

✓

小児歯科専門医

✓

歯科麻酔専門医

✓

歯科放射線専門医

✓

補綴歯科専門医

✓

矯正歯科専門医

✓

歯科保存専門医

などが掲載されています。


日本歯科専門医機構「認定専門医・研修施設一覧」

ここで患者さんに知っていただきたいのは、「専門医」という言葉だけを見るのではなく、「どの分野の専門医なのか」を確認することが大切だということです。

日本歯科専門医機構と各歯科専門領域、患者をつなぐ専門医制度のイメージ

「専門医」という名称だけではなく、どの専門領域の資格なのかを確認することも大切です。

中央歯科クリニック院長・佐藤奨の専門分野

この章の結論:
中央歯科クリニックの公式サイトでは、佐藤奨院長について3つの専門医資格が掲載されています。歯周病・補綴・インプラントという異なる専門領域を学ぶことは、「歯を残す」「噛む機能を回復する」「失った歯を補う」という診療を総合的に考えることにつながります。

結論:中央歯科クリニック院長・佐藤奨について、日本歯周病学会専門医、日本補綴歯科学会専門医、日本口腔インプラント学会専門医の資格があります。

中央歯科クリニック院長の佐藤奨は、

専門分野 1

日本歯周病学会専門医

専門分野 2

日本補綴歯科学会専門医

として、それぞれの専門分野について研鑽を続けています。

また、中央歯科クリニック公式サイトでは、日本臨床歯周病学会認定医、日本顎咬合学会認定医についても掲載しています。

では、この2つの専門分野は、患者さんの診療にどのようにつながるのでしょうか。

日本歯周病学会専門医とは?

この章の結論:
歯周病(Periodontal Disease / Periodontitis)の専門性は、歯ぐきだけでなく歯を支える骨などの歯周組織を診断・治療し、その後の長期管理まで考える分野です。中央歯科クリニックでは、歯周病治療を「できるだけ自分の歯を長く守るための基盤」と位置づけています。

結論:歯周病専門医は、歯ぐきや歯を支える骨などの歯周組織について、診断・治療・長期管理を専門的に学んだ歯科医師です。

歯周病(Periodontal Disease / Periodontitis)は、歯ぐきだけの問題ではありません。

進行すると歯を支えている組織に影響し、歯を失うことにつながる場合があります。

そのため、

「歯を残せる可能性があるのか」

「どの歯から治療するのか」

「治療後にどう管理していくのか」

などを総合的に考える必要があります。

中央歯科クリニックでは、単に歯石を取ることだけを歯周病治療と考えるのではなく、できるだけ自分の歯を長く守るための基盤となる治療として歯周病を考えています。

日本補綴歯科学会専門医とは?

この章の結論:
補綴(Prosthodontics)は、被せ物・ブリッジ・入れ歯などを用いて失われた歯や噛む機能を回復する分野です。一本の歯だけを見るのではなく、噛み合わせや残っている歯とのバランスも含めて治療を考えます。

結論:補綴(Prosthodontics)は、失われた歯や噛む機能を、被せ物・ブリッジ・入れ歯・インプラント上部構造などによって回復することを扱う歯科領域です。

「補綴」という言葉は、患者さんには少し分かりにくいかもしれません。

簡単にいうと、

「歯を治す」だけでなく、「もう一度きちんと噛める状態をどうつくるか」を考える分野

です。

歯を失った場合にも、

入れ歯にするのか、

ブリッジにするのか、

インプラントを検討するのか、

など複数の選択肢があります。

また、一本の歯だけを見るのではなく、噛み合わせや残っている歯とのバランスを考えることも重要です。

被せ物・ブリッジ・入れ歯・インプラントと噛む機能の関係を示す補綴歯科のイメージ

 

 

なぜ歯周病・補綴を学ぶのか?

この章の結論:
3つの専門分野を学ぶ意味は、個別の治療を別々に考えるのではなく、「できるだけ歯を残す→噛む機能を回復する→治療した状態を長く守る」という一連の診療として患者さんのお口全体を考えることにあります。

結論:歯周病・補綴は別々の分野ですが、「歯を残す→噛む機能を回復する→治療後も守る」という一連の歯科診療では深く関係しています。

ここが、今回の記事で中央歯科クリニックとして最もお伝えしたい部分です。

例えば、歯周病が進行した患者さんに対して、

「インプラントを入れること」

だけを最初の目的にするのではなく、

まず、

残せる歯はないか。

を考えます。

次に、

残した歯をどのように治療するか。

そして、

失った部分の噛む機能をどう回復するか。

さらに、

治療した状態をその後どう守っていくか。

まで考える必要があります。

1

歯周病
歯を支える組織を守る。
↓

2

補綴
歯と噛む機能を回復する。
↓

4

メインテナンス
治療後のお口を長期的に守る。

このように、それぞれの専門領域は独立しているように見えて、実際の患者さんの診療ではつながっています。

3つの専門分野を比較

この章の結論:
歯周病・補綴は主に扱う領域が異なりますが、患者さんのお口全体を長期的に守るという目的ではつながっています。専門分野を比較すると、それぞれが「歯を守る」「噛む機能を回復する」「欠損を補う」という異なる役割を持つことが分かります。
専門分野 主に扱う領域 患者さんに身近な治療 中央歯科で大切にする視点
歯周病 歯ぐき・歯槽骨など 歯周病治療・歯周管理 できるだけ歯を守る
補綴 歯・噛み合わせ・欠損 被せ物・ブリッジ・入れ歯など 噛む機能を回復する
長期管理 治療後のお口 メインテナンス 治した状態を長く守る

※実際に必要となる治療は、患者さんのお口の状態によって異なります。

専門医がいる歯科医院を選べば安心ですか?

この章の結論:
専門医資格は歯科医院選びの判断材料の一つですが、資格だけで治療結果が決まるわけではありません。患者さん自身の悩みと専門分野が合っているか、診断・説明・治療選択・治療後の管理まで確認することが大切です。

結論:専門医資格は歯科医院を選ぶ際の情報の一つになりますが、専門医であることだけで治療結果が保証されるものではありません。

患者さんには、

「専門医だから大丈夫」

だけで歯科医院を選ぶのではなく、

✓

自分の悩みに合った専門分野なのか

✓

診断や治療方法について十分な説明があるか

✓

複数の治療方法を比較してもらえるか

✓

治療後まで継続して診てもらえるか

といった点も確認していただきたいと考えています。

専門医資格は、あくまでその判断材料の一つです。

中央歯科クリニックが目指す「包括歯科診療」

この章の結論:
中央歯科クリニックが考える包括歯科診療とは、歯周病、補綴、インプラント、噛み合わせ、再評価、メインテナンスを別々に終わらせず、一人の患者さんのお口を長期的な視点で一つにつなげて考えることです。

結論:中央歯科クリニックでは、一つの専門分野だけで患者さんを診るのではなく、それぞれの専門性をつなげて、お口全体を長期的に考える「包括歯科診療」を大切にしています。

佐藤院長が歯周病・補綴・インプラントという複数の分野を学んできた背景には、

「一つの治療だけでは患者さんのお口全体を守れない」

という考えがあります。

歯周病を治す。

歯を残す。

失われた機能を回復する。

噛み合わせを考える。

治療後に再評価する。

そして、メインテナンスで長く守っていく。

中央歯科クリニックが大切にしている包括歯科診療とは、これらを別々の治療として終わらせるのではなく、患者さんの人生の中で一つにつなげて考えることです。

公式サイトでも、佐藤院長は患者さんの健康をライフサイクルの中で捉えて治療に向き合う考え方を紹介しています。

子どもから成人・高齢期まで歯周病・補綴・インプラント・予防をつなぐ包括歯科診療のイメージ

中央歯科クリニックでは、一つの治療だけでなく、お口全体を長期的につなげて考えることを大切にしています。

専門医資格の先にあるもの

この章の結論:
中央歯科クリニックでは、専門医資格そのものをゴールとは考えず、専門領域で得た知識や経験を、診断、治療選択、再評価、長期管理へ生かすことを重視しています。専門性は「どの治療をするか」だけでなく、「患者さんのお口をこれからどう守るか」を考えるためのものです。

結論:中央歯科クリニックが大切にしているのは、専門医資格そのものをアピールすることではなく、そこで培った知識や経験を患者さんのお口の健康にどう生かすかということです。

専門医資格を取得することが、診療のゴールではありません。

新しい知識を学び続ける。

一つの専門分野だけで判断しない。

患者さんに選択肢を説明する。

治療した結果を確認する。

そして、治療後も長く患者さんのお口を見守る。

中央歯科クリニックでは、こうした診療を積み重ねるために専門性を生かしていきたいと考えています。

「どの治療をするか」だけではなく、「この患者さんのお口をこれからどう守っていくか」。

そのための専門性であることを、私たちは大切にしています。

歯科の専門医についてよくある質問

Q

1.歯科にも専門医がいるのですか?

A

はい。歯科にも歯周病、補綴、口腔外科、小児歯科など、それぞれの領域に専門医制度があります。専門医の名称や認定制度は分野によって異なります。日本歯科専門医機構も認定専門医の一覧を公開しています。

Q

2.日本歯科専門医機構とは何ですか?

A

歯科専門医制度の認定などに関わる組織です。患者さんが「専門医」という資格を理解するうえでも、どの領域が機構認定の専門医制度になっているのかを確認する一つの情報源になります。

Q

3.中央歯科クリニック院長・佐藤奨は何の専門医ですか?

A

中央歯科クリニック公式サイトでは、日本歯周病学会専門医、日本補綴歯科学会専門医と掲載しています。

Q

4.歯周病専門医とは何ですか?

A

歯周病や歯を支える組織について専門的な研修・経験を積んだ歯科医師です。歯周病の診断、治療だけでなく、治療後の長期管理も重要な領域になります。

Q

5.補綴歯科専門医とは何ですか?

A

補綴歯科(Prosthodontics)は、被せ物、ブリッジ、入れ歯などによって歯や噛む機能を回復することを扱う分野です。一本の歯だけではなく、噛み合わせや残っている歯との関係を考えることも重要です。

Q

6.専門医なら治療結果は保証されますか?

A

専門医資格によって治療結果が保証されるわけではありません。病状、全身状態、セルフケアなどさまざまな条件によって治療経過は異なります。専門医資格は歯科医院を選ぶ際の判断材料の一つとして考えるとよいでしょう。

Q

7.噛み合わせや被せ物についても専門医に相談できますか?

A

はい。補綴歯科では被せ物、ブリッジ、入れ歯など、噛む機能を回復する治療を扱います。必要な治療方法は、お口全体を診査したうえで検討します。

Q

8.専門医へ相談すると費用が高くなりますか?

A

専門医への相談だけを理由に一律に費用が決まるわけではありません。実際に行う検査や治療によって、保険診療または自費診療となる場合があります。具体的な費用については診察時にご説明します。
この記事の監修者

佐藤 奨(さとう すすむ)

中央歯科クリニック 院長/歯科医師

専門医資格
日本歯周病学会専門医
日本補綴歯科学会専門医

公式サイト上で掲載されているその他の専門医・認定医資格
日本臨床歯周病学会認定医
日本顎咬合学会認定医

経歴

  • 平成9年 岩手医科大学歯学部 卒業
  • 2001年 中央歯科クリニック 開業
  • 平成21年 東北大学歯学研究科大学院 終了

所属学会

  • 日本補綴学会
  • 日本歯周病学会
  • 日本顎咬合学会
  • 日本歯科矯正学会
  • 日本審美歯科学会


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専門医資格・医療情報について
専門医資格は、歯科医院や歯科医師を選ぶ際の情報の一つです。専門医資格だけで治療結果が保証されるものではありません。必要な診査・診断・治療方法は患者さんのお口や全身の状態によって異なります。また、日本歯科専門医機構による専門医制度と、各学会が認定する専門医・認定医制度では制度や名称が異なる場合があります。

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